SURF CLINIC

yamaya

photo Dave Yamaya

OGM SHAPEのユーザーを対象に、サーフボードの適性確認やサーフィン上達のために、各地でサーフクリニックを行っています。
私は年間100日以上、WSL、JPSAツアーのプロコンテストのジャッジをします。
もちろん仕事ですので、日の出から日没まで目を皿のようにして全力で選手のライディングを見ています。
しかし、私はジャッジであると同時にサーフボードのシェイパーです。
真っ先に目の行ってしまうところは、いろいろなセクションで選手がどのようにボードをコントロールしているのかであったり、マニューバーにおけるレールの使われ方であったりします。
こんなことを1日10時間、年間100日、20年以上もやっていると、ほとんど1本のライディングを見ただけで、その選手とボードの関係性が見えてきます。
もう少しだけスピード性の高いボードに乗り変えれば、この選手はずっと見栄えが良くなるだろうなとか、もうちょっとロッカーを強くすれば、さらにマニューバーのクオリティーが上がるだろうなとかです。
うまい選手が綺麗にサーフボードを使う姿を見ることは本当に気持ちが良いものです。
絶妙なレールの入りぐあい、ストレスの無いターンのつながり、マニューバのコンビネーション、見ていて本当に惚れ惚れしてしまいます。

どんな上手なサーファーだって最初は初心者でした。
ちょっとしたきっかけであなたのサーフィンは変わります。
OGMサーフクリニックで上達のためのヒントをつかんでください。

 

ベーシック・クリニックIMG_3347
2~4人のヒートを組み、実際の試合形式で海に入って頂き、ジャッジしながらライディングとボードの適性をチェックします。
まだコンテストに出たことのない人は練習試合だと思ってください。
各ヒート終了毎に、そのジャッジシートをもとにアドバイスをし、次のラウンドに向けての簡単な目標を決めます。
必要に応じてヒートを組みなおし、これを2~3ラウンド繰り返します。

このベーシック・クリニックでは、簡単な悩みを解決します。
「このボードは自分に合っているのかな?」
「もう少したくさん波を捕まえたいのだけど・・・」
「このごろ上達してないような気がするのだけど、このままのやり方でサーフィンを続けて行って本当に上手くなるのかな?」
「レールを使うって、
どーゆーこと?」
どんな質問でも大丈夫です!
今使っているボードの適正とライディングを見た上で、どうすれば上達へつながるのかを中心にアドバイスします。
技術的なことはフロントサイドのターンとバックサイド・ターンの2つだけ、サーフィンのマニューバのほとんどがこの2つのターンの組み合わせで成り立っています。
この基本的な2つのターンを自分のものにするだけで、あなたも上手なサーファーの仲間入りです。

 

アドバンス・クリニック567
「試合でなかなか実力の出せない選手」
「良い波をつかめない選手」
「スコアが思うように伸びない選手」
中級以上のサーファーを対象にした試合向けのクリニックです。
ベーシック・クリニックと同様に試合形式で海に入り、スコアはWSLジャッジ基準で採点します。
ヒート終了毎に個々のライディングについて、どうしてこのスコアだったのか?
ジャッジシートと照らし合わせながら、マニューバのポジションや組合せが適切であったかなどを検証し、スコアアップの可能性を見つけます。

人数に制限がありますが、全工程終了後に、スコアアップについてミーティングを行います。
どうすれば高得点が得られるか?
ジャッジはジャッジ基準に従って採点しています。
ジャッジ基準とはジャッジがライディングのどの部分に得点を与えればよいのか書かれたものです。
つまり、裏を返せば選手はジャッジ基準を理解することにより、どうすれば高い得点が得られるのかを知ることになります。
また、試合では良い波に乗らないと勝ち上がれません。
波の優先権を決めているインターフェアランス・ルールを知ることで良い波を手に入れることができます。

クリニックに関するご質問、疑問、ご予約など、お気軽にお問い合わせください。