コンケーブの話

近年、サーフボードのボトムデザインの主流は何と言ってもコンケーブだろう。 カテゴリーを問わずほとんどのボードに何らかのかたちでコンケーブが施されている。 とくにショートボードでは年々過激になるマニューバーを求め、選手はよ…

上達するサーフボード(初級者編)

サーフィンを始めたばかりの初級者が早く上達するサーフボードとはどんなものなのでしょうか? これには、「絶対にロングボード」だという人もいれば、「少し短めで十分な浮力を持ったボード」だという人もいます。 いろいろと意見が別…

ENTRY

レールサーフィンにとことんこだわるOGMが、他とはちょっと違ったエントリーボード(入門ボード)を発売した。 このOGM ENTRYはただテイクオフすることを身につけるためのボードではない。 初級者がレール使ったターンの基…

スコアーアップ

ジャッジの目線から見たスコアーアップの簡単なアドバイスです。 今回は、ライディングを構成する要素となるマニューバーをジャッジがどのように評価しているかをテイクオフから順に説明していきます。 ジャッジがどこを見ているのかを…

EPSの浮力についての考察

「EPSの浮力が大きいのは中に空気がたくさん入っているからだよ」 こんな話、聞いたことないですか? アルキメデスが聞いたら腰を抜かしそうなレベルの会話ですが、今回は、そのEPSの浮力について考えてみたいと思います。 まず…

インタビュー:「サーフボードシェイパー」

西暦400年頃に、ハワイやタヒチに住んでいた古代ポリネシアの人々が始めたと言われるサーフィン。いまでは、世界中のあらゆる海岸で季節を問わず、サーフィンを楽しむ人々を見かけることができる。競技スポーツとしての発展も続けており、小規模な大会から、世界レベルの大会まで幅広く開催されている。サーフィンは、自然の生み出すエネルギ「波」に、サーフボードを唯一の道具として乗る、シンプルで激しいスポーツだ。サーフィンの魅力を左右するサーフボードの性能、その作り手「サーフボードシェイパー」を訪ねた。

MC-1

    パワーがあって体重の重いサーファー向けのコンペティションボードです。 大きな体重のサーファーを浮かせるためには大きなスペックのボードが必要です。 大柄なボードはどうしても動きが重く加速も鈍くな…

GM

  このボードの特徴は加速性が非常に高いことです。 加速性はボードの初速に大きく影響し、特にブレイクの速い波や小さめの波ではボトムターンのタイミングに十分な余裕が生まれます。 この時間的な余裕と高い初速は深いボ…

GHD (NK-SAWA)

  コントロール性の非常に高いコンペティションボード。 このボードの特徴はレールの切り返しが非常に軽いことだ。 波の切立ったフェイスやポケットでのカービング性に優れ、スピードが落ちにくく安定した性能を持っている…