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楽なボード=上達するボードですか?

 

「楽なボードに乗ると、上達しない」
そんな言葉を聞いたことはありませんか?

反対に、
「難しいボードを乗りこなせるようになってこそ上達だ」
そう信じて、無理をしているサーファーも多いかもしれません。

では、ひとつ問いかけさせてください。

あなたが今乗っているボードは、本当に自分のサーフィンを引き出してくれているボードでしょうか?

楽=手抜き、ではありません

ここで言う「楽なボード」とは、
テイクオフが異常に早いだけのボードでも、
何もしなくても走ってくれるだけのボードでもありません。

・パドルで無理をしなくていい
・立った瞬間にボードが安定している
・余計な力を使わなくても、自然に次の動作に入れる

こうした「無駄なストレスがない状態」を、私は「楽」と呼んでいます。

上達を止めているのは、技術不足ではない

25年以上、プロの現場でライディングを見てきて、
そして自分自身もサーフィンを続けてきて、強く感じることがあります。

多くのサーファーは、
技術が足りないのではなく、ボードが合っていないだけです。

ボードが不安定だと、
・テイクオフに意識を取られる
・立った後に体勢を整えるだけで精一杯
・本来やりたい動きに入る前に波が終わる

これでは、どれだけ海に入っても「練習」になりません。

楽なボードは、考える余裕を生みます

ボードが扱いやすいと、
サーファーは初めて「次」を考えられるようになります。

・今の波、もう一段奥に行けたな
・もう少しここで溜められたかも
・今のターン、体はどう動いていたか

この余裕こそが、上達の正体です。

楽なボードは、
あなたを甘やかすのではなく、
あなたのサーフィンに集中させてくれます。

年齢も、体力も、関係ありません

若い頃と同じ感覚でボードを選び続けて、
「最近うまくならない」「疲れるだけ」と感じている方も多いです。

でもそれは、衰えではありません。
今のあなたに合ったボードになっていないだけです。

実際に、
「久しぶりにサーフィンが楽しくなった」
「もっと乗りたいと思えるようになった」
そう言ってくださる方の多くは、
楽に動けるボードに変えた方たちです。

楽なボード=上達するボードですか?

私の答えは、こうです。

「楽なボードで、正しい動きができること」
それが、上達への一番の近道です。

もし今、
・頑張っているのに結果が出ない
・昔よりサーフィンが楽しくなくなった
・ボード選びに迷っている

そんな感覚が少しでもあるなら、
一度、ボードを疑ってみてください。

迷ったら、まずは相談してください

上達するボードに、正解はありません。
あるのは、あなたに合っているかどうかだけです。

OGMでは、
あなたの年齢、体力、波質、サーフィン歴を踏まえて、
「今、楽に・長く・楽しく続けられる一本」を一緒に考えます。

答えを急ぐ必要はありません。
まずは、話すところから始めましょう。

OGM Surfboards

 

 あなたのサーフィンについて相談する
 相談のみでも構いません。
 無理なおすすめや営業は行いません。

 

 

 

万能を目指した瞬間、サーフボードの個性は死ぬ

なぜOGMは「全部入り」を選ばないのか

「全部入りのボードが欲しい」
オーダーの相談を受けていると、
そう言われることがあります。

小波でも走って、
サイズが上がっても怖くなくて、
テイクオフが早くて、
ターンもしやすい。

気持ちは、よく分かります。
誰だって失敗したくないし、
一本で何とかしたいと思う。

ただ、
シェイパーとして長く削ってきて
はっきり言えることがあります。

万能を目指した瞬間、
サーフボードの個性は死にます。

サーフボードは
「足りないところを補う道具」ではありません。

その人のサーフィンの
どこを一番大事にするか
形にしたものです。

・テイクオフなのか
・スピードなのか
・安定感なのか
・ターンの感触なのか

全部を同じ強さで成立させようとすると、
結果的に
どこにも強くない形になります。

それは優しい形に見えて、
実はとても曖昧な形です。

私は、
合わない人がいることを前提に
ボードを作っています。

この形は、
こういう波で、
こういうサーフィンをしたい人には
はっきりと力を発揮する。

でも、
違うものを求めている人には
正直に言って、合わない。

それでいいと思っています。

合わない=失敗ではありません。
合わない=役割が違うだけです。

年齢や体力の変化で、
ボードに求めるものは変わります。

昔と同じ感覚で選ぶと、
無理をしてしまうこともある。

だからといって、
ただ楽な方向に振り切ればいい
という話でもありません。

大事なのは、
「今の自分は、何を一番大切にしたいのか」
そこをはっきりさせることです。

OGMのボードは、
誰にでも勧められるものではありません。

でも、
この形が最良だ
自分で言い切れないボードを
世に出すつもりもありません。

OGM Surfboards

 

 

 

 

そのボード、本当に「誰にでも」合いますか?

「誰にでも合うボード」という言葉を、
私はあまり信用していません。

体格も、年齢も、波の質も、
そしてサーフィンに向き合う時間も違う。
それなのに、どうして同じ一本が
全員に合うと言えるのでしょうか。

万能を目指すということは、
どこにも振り切らない、ということです。
それは一見やさしく聞こえますが、
裏を返せば、誰のためにもなっていない場合がある。

私は、
合わない人がいることを前提にボードを作っています。

それは冷たい判断ではありません。
むしろ、その一本が本当に力を発揮する
サーファーの顔が、はっきり見えているからです。

速さが欲しい人。
安定感を最優先する人。
とにかく楽に乗りたい人。

そのすべてに「はい」と言うことは、
シェイパーとして正直ではない。
だから私は、最初から線を引きます。

この形は、こういう人のためのものです。
それ以外の人には、別の選択肢がある。

それでいいと思っています。

ボードは、
波に合わせる道具ではありません。
その人のサーフィンに合わせる道具です。

だからOGMは、
万人受けする形ではなく、
最良だと思える形だけを残します。

合わない人もいる。
それでも、この形が最良だと思える一本しか作らない。

それが、私のやり方です。

OGM surfboards

 

 

 

シェイプは、対話から始まります

OGMシェイプショップでは、
希望される方はご自身のサーフボードのシェイプに立ち会うことができます。

まず大切にしているのは、削ることではありません。
じっくり話すことから、すべてが始まります。

どんなボードが欲しいのか。
どんなサーフィンがしたいのか。
どんな波で、どんな頻度で海に入るのか。

コーヒーを飲みながら、時間をかけて話を聞き、
その人の中にある「まだ言葉になっていないイメージ」を
少しずつ形にしていきます。

「あなたに合う一本」を作るということ

自分にぴったりのサーフボードを作ることは、
実はとても難しい作業です。

サーファーとシェイパーが、
ボードの形・長さ・幅・ロッカー・レールの感覚を
言葉だけで完全に共有することは簡単ではありません。

だからこそOGMでは、
シェイプルームの中で実際にボードのアウトラインを描き、
ロッカーを作り、レールのフォイルを確認しながら、
一緒に「正解」を探していきます。

この工程は、
プロ選手やアマチュアのトップサーファーにシェイプする時と、まったく同じものです。

乗りやすさへのこだわり

OGMが一貫してこだわってきたのは、
「乗りやすいボード」であること。

自分に合ったサーフボードとは、
「難しいボード」でも「流行のボード」でもありません。
あなたがうまく乗れるボードのことです。

 

あなたに合わせて作られたボードは、
操作性が良く、無理がなく、
まるで自分の手足のように自然に動きます。

 

 

20年前、シェイプショップを始めた理由

その人に合ったボードを作るため、
OGM
20年前にシェイプショップをオープンしました。

目的のないボードは作れない。
だからこそ、
「どんなサーフィンをしたいのか」を知ることが何より大切だと考えています。

どんなボードがベストなのか。
その答えは、カタログの中ではなく、あなた自身のサーフィンの中にあります。

 

あなたのサーフィン人生を変える一本

あなたにぴったりのサーフボードは、
あなたのサーフィン人生を大きく変えます。

扱いやすく、
特別で、
そして何より、楽しい。

今、あなたは本当に自分に合ったボードに乗れていますか?
もっとサーフィンが上達したいと思いませんか?

OGMシェイプショップでは、
シェイプの立ち会い、またはシェイプルーム外からの見学も可能です。

人生を乗り切るボードを、一緒に作りましょう。

 

 

 

 

 

 

Snapper, FishChips, Small1, の違い

 

SNAPPER(スナッパー)

スナッパーは、最初から数値のレンジをかなり狭く設定して設計しています。
長さ・幅・厚み、どれか一つがズレると性格が変わってしまうため、削る側としても一番神経を使うモデルです。

特に意識しているのは、センター付近の厚みの置き方と、レールの落とし方です。
浮力を確保しすぎると反応が鈍くなり、削りすぎるとスピードが出ない。
そのギリギリのラインを狙いながら、数値だけでなく手の感覚で微調整しています。

ロッカーも必要以上に付けず、
「踏んだ分だけ前に出る」「角度を付けた分だけ返ってくる」
そんな感覚になるよう、全体のつながりを重視しています。

結果として、スナッパーは
サーファーの入力に対して正直なボードになります。
楽はできませんが、踏めば踏んだ分だけ答えが返ってくる。
その感覚を求める方に向けた一本です。

 

FISH CHIPS(フィッシュチップス)

フィッシュチップスは、スモールワンと共通する要素を持ちながら、
数値の取り方と削り方で性格を変えています。

大きな違いは、アウトラインの丸みと、レールのボリューム感です。
数値上は大きく変えていなくても、エッジに入るまでの厚みの残し方を調整することで、
踏んだ瞬間の軽さと、切り返しの速さを出しています。

また、ノーズからセンターにかけてのボリューム配分も、
スモールワンよりやや前寄りに感じるよう仕上げています。
これにより、走り出しが早く、テンポよく波をつないでいける感覚になります。

削っていても「動かして楽しいボードだな」と感じるモデルで、
反応の良さや軽快さを求めるサーファーには、この差がはっきり伝わるはずです。

 

SMALL ONE(スモールワン)

スモールワンは、数値そのものよりもバランスを最優先にしているモデルです。
極端な寸法にはせず、どこか一部が主張しすぎないよう、全体のつながりを丁寧にまとめています。

特に意識しているのは、デッキからレール、ボトムへの流れです。
段差や引っかかりを作らず、手で触ったときに自然につながるラインを目指しています。

ロッカーも、前後どちらかを強調するのではなく、
どのスピード域でも破綻しにくいカーブに設定しています。
結果として、テイクオフからライディングまで、安心感のある乗り味になります。

削っていても「これは失敗しにくいな」と感じるモデルで、
年齢やレベルを問わず、長く乗ってもらえる一本になるよう意識しています。

 

オーダーと数値について

モデルごとに基本となる設計思想はありますが、
実際のオーダーでは、数値をそのまま当てはめることはほとんどありません。

体重、パドル力、波質、普段どんなボードに乗っているか。
それらを踏まえたうえで、
どこに何ミリ残すか、どこを何ミリ落とすか
その積み重ねで一本を仕上げています。

数字はあくまで目安で、最後に頼るのは手の感覚です。
その人が海でどう動くかを想像しながら削る。
それがOGMのシェイプだと考えています。

 

 

 

トライ(3フィン)とクアッド(4フィン)の違い

ここで述べる内容は、あくまで OGM 個人のコンセプトと見解です。他のシェイパー・メーカー・ショップの考えを否定するものではありません。

サーフボードのフィン設定は、本数と配置によって「走り・安定性・ターン性能」が大きく変化します。
特にトライフィン(3フィン)とクアッド(4フィン)は、それぞれに明確な個性があり、乗り味も大きく異なります。

 

1. トライフィン(3フィン)の特徴

もっともスタンダードで教科書的な万能フィンセット。
幅広いコンディションで扱いやすく、安定したコントロール性能が魅力です。

特徴

  • 安定したドライブ感
  • コントロール性が高く、ターンの切り返しがしやすい
  • 直進性と旋回性のバランスが良い
  • パワーのある波でも安定性が高い
  • オールラウンドに対応できる定番セッティング

乗り味

トライ特有の「軸で回す」ターン感があり、
レールワークとピボット感のバランスが心地よい。

ひと言で言うと:
コントロール重視。安定したターン性能を求める方向け。

 

2. クアッド(4フィン)の特徴

センターフィンが無い分、抵抗が少なくスピード性能に特化したセッティング。
小波でも走り出しが速く、横への伸びに優れます。

特徴

  • 圧倒的な加速力
  • 小波でも走り出しが速い
  • レールホールドが強く、ターンの抜けが軽い
  • ピボットターン(軸で回す動き)はやや苦手

乗り味

横方向への伸びが強く、ダウンザラインでのスピードが抜群。
波に合わせて流れるようなサーフィンがしやすい。

ひと言で言うと:
スピード重視。速いブレイクや横の伸びを求める方向け。

 

3. ビッグウェーブでクアッドが主流になった理由

近年、ジョーズ・ナザレ・マーヴェリックスなどのビッグウェーブではクアッドが主流です。
その背景には、巨大で超高速の波に適した以下の特性があります。

圧倒的なスピード性能(最重要)

ビッグウェーブでは「遅い=危険」。
センターフィンがないことで抵抗が減り、
巨大なフェイスを滑り降りる際に必要な爆発的な加速が得られます。

超高速域でのホールド性能の安定

高速になるほどセンターフィンは刺さりすぎて抵抗になることがあり逆効果。
クアッドはレール側の4枚でホールドを分散し、バランスの良い安定感を生みます。
特に掘れた巨大なフェイスで高い評価を受けています。

高速でもライン変更がしやすい

ビッグウェーブのターンは、回すというより「ラインを切り替える」動作。
クアッドはレール to レールの切り返しが速く、
高速でもスムーズにライン変更ができます。

ガン(ビッグウェーブ用ボード)との相性

ガンは

  • 長い(9′10′
  • ロッカー強め
  • 細いピンテール
    という特徴を持ち、クアッドと非常に相性が良い。

細いテールでも十分なホールドと、抵抗の少ない滑走性能を両立します。

セーフティ面でのメリット

センターフィンが深く刺さると

  • ボードの反転
  • 失速
  • 転倒
    につながることがあります。

クアッドは刺さりすぎないホールドにより暴れにくく、
安全性の面でもメリットがあります。

 

4. ロングボードにおけるフィン設定の違い

ロングボードは長さ・重さ・レール長の影響が大きく、
トライ(21含む)とクアッドではショート以上に個性が分かれます。

ロングボード:トライフィン(21 を含む)

ロングの場合、一般的には「大きめセンターフィン+小さめサイド」の 21 を指すことが多い。

特徴

  • 最も安定し、コントロールしやすい
  • ターンの軸がはっきりして扱いやすい
  • ノーズライディング時のテールホールドが強い

乗り味

  • ピボット感のあるターン
  • 安定したライン取り
  • ノーズライディングとの相性が良い(特に大きめセンターフィン)

向くスタイル

  • クラシック~オールラウンド
  • ノーズ重視
  • 安定感・コントロールを求めるサーファー

ロングボード:クアッド(4フィン)

モダンロングを中心に採用が増えているフィンセット。

特徴

  • 抜群のスピード性能
  • 抵抗が少なく、重いロングでも走り出しが速い
  • ターンの伸びが良い

乗り味

  • ダウンザラインのスピードが圧倒的
  • カービングというよりフローする感覚
  • 掘れた波でもホールドが効く
    ノーズの安定感はトライに劣り、ピボットターンもやや苦手

向くスタイル

  • モダン系ロングボーディング
  • スピード重視
  • 速いビーチブレイク向け

 

 

 

OGMシェイプショップ ─ あなたを“確実に”上手くするサーフボードを。

あなたは今、自分のボードを本当に使いこなせていますか?
目の前の波をしっかり捉え、思い通りにラインを描けていますか?
自分のボードが手足の一部になっていると胸を張って言えるでしょうか?

OGMがつくるボードは、あなたを確実に上達へ導きます。
なぜなら「上手になるボード」は、サーファー一人ひとりすべて違うからです。

コンテストで上位を狙うサーファー。
自分だけのスタイルを深めたいサーファー。
若い頃の感覚を取り戻したいサーファー。
体力が落ちても、もう一度しっかり上達したいサーファー。

それぞれに最適なボードは、まったく異なります。

OGMのボード作りはあなたを知ることから始まります。

・どんなサーフィンがしたいのか
・どんなラインを描きたいのか
・どんな未来を目指すのか

あなたの悩みや目的を深く聞き、そして理解する。
その上で、クリニックで実際のライディングをチェックしたり、映像を分析し、
客観的にあなたが最も上達できるボードを導き出します。

プロファイリングを最大限に活かし、あなた専用の性能を持った1本をシェイプする。
それがOGMの仕事です。

あなた自身が心から満足できるボードを。

OGMシェイプショップには、あなたのサーフィンを変える答えがあります。
あなたの目指すサーフィンを現実にするボードを、ここで手に入れてください。

 

 

 

 

Small-1

Small-1は、小波での性能を重視しながらも、日常のメインボードとして使えるよう設計されたオールラウンドモデルです。

ボトムデザインはシングルからダブルコンケーブへと変化し、テイクオフの速さと効率的な加速を実現。力の弱い小波でもスピードを維持でき、セクションをつなぐ安定したドライブ感を生み出します。

レールはミディアムに設定し、直進時の安定感とターン時のリリース性を両立。スムーズなターンコントロールと扱いやすさを兼ね備えています。

サイズレンジは 5’7”から6’3” と幅広く、体重・レベルを問わず対応可能。特に初めて小波用ボードをオーダーする方に最適で、ビギナーからベテランまで安心して選んでいただけます。

「小波専用」にとどまらず、腰前後の小波から肩サイズのパワーのある波まで対応できる設計により、これ1本で普段のサーフィンをカバーできるメインボードとして活躍します。

Fish Chips

小波を制するための、ハイパフォーマンス・オールラウンドモデル

「FishChips」は、小波でのスピードとパフォーマンスを両立させた、次世代のオールラウンド・コンペボードです。

特徴的なウイングフィッシュテールが鋭いドライブ感とスムーズな切り返しを生み出し、タイトなアプローチからのリリース性能を高めます。

ボトムには、回転性を損なわないようセンター寄りに設計した独自の AVチャンネル(オプション) を選択可能。水流を適度に絞り込み、加速性とホールド感をプラスすることで、パワーのない波でもスピードを途切れさせません。

推奨サイズは 5’6″~6’2″。コンペティションのヒートはもちろん、日常の小波セッションでも頼れる一本です。

AVチャンネルはオーダー時に指定可能です。

このモデルは、小波でも攻めのサーフィンを展開したいコンペティターはもちろん、中級者でも扱いやすい設計なので、普段のフリーサーフィンでパフォーマンスを重視するサーファーにも最適です。

小波での武器になる一本です。

 

 

 

 

 

 

Snapper

小波を攻略する、エリートコンペティションモデル

「Snapper」は、スモールウェーブをただの練習ではなく、真の戦場に変えるためのパフォーマンスボードです。

速さとキレを両立する洗練されたデザインにより、弱い波でも加速を失わず、トップでのリリースやリッピングで確実にスコアを狙える仕上がりとなっています。

アウトラインはショートレンジのドライブを重視したコンパクト&ワイド設計。

エントリーロッカーは抑え気味で早い滑り出しをサポートしつつ、テールエリアにシャープなキックを配置することで、瞬間的な方向転換と爆発的なスナップを可能にします。

レールはやや薄めで、波の力を的確に捉え、繊細なレールワークからアグレッシブなターンまで自在に対応。

コンテストシーンで求められる「決定力のあるアクション」を小波の中でも引き出すことができます。

小波を言い訳にしないサーファーへ。

「Snapper」は、あなたのハイパフォーマンスを一切妥協させない1本です。

 

Snapper ― 小波を制する瞬発の刃

モデルコンセプト
Snapper は、小波のコンディションでもコンペティションレベルのパフォーマンスを最大限に引き出すためにデザインされたハイパフォーマンスショートボードです。
名前の由来となった「snap(瞬間的に切る動き)」の通り、リップでの鋭いスナップターンを武器に、小さな波でも攻めのライディングを可能にします。

デザイン特徴

  • アウトライン:短めで幅をしっかり持たせ、推進力と安定感を確保

  • ロッカー:エントリーは抑えめ、テールにかけて強めのキックを設計。小波での早いテイクオフとタイトなターン性能を両立

  • ボトム:シングル〜ダブルコンケーブで加速性とレスポンスを高め、素早いターンからのトップアクションを可能に

  • レール:やや薄めで鋭く、波のフェイスをしっかり捉える仕様

推奨ライディングシーン

  • 膝〜胸サイズの小波

  • コンペティションやアグレッシブなライディングを求める時

  • リップアクションやスナップターンを中心に攻めたい時

ライダータイプ

  • 小波でも「決め技」を出したいコンペティター

  • 小さい波を軽く捌くだけでなく、攻めのサーフィンを追求する中級〜上級サーファー

    サイズ推奨表(目安)

    体重 (kg) 推奨サイズ (ft/in) ボリューム (cl)
    55〜60kg 5’6”〜5’8” 24〜26cl
    60〜65kg 5’7”〜5’9” 25〜28cl
    65〜70kg 5’8”〜5’10” 26〜30cl
    70〜75kg 5’9”〜5’11” 28〜32cl
    75kg以上 5’10”〜6’0” 30cl以上

    ※あくまで目安。乗り手のスタイルや好みに応じて調整可能です。

    フィン設定のおすすめ

    • トライフィン(スラスター):最もバランスが良く、コンペシーンに最適

    • クアッド:小波時にさらなる加速を求めたいサーファーにおすすめ

    • フィンサイズ:体重や波のサイズに合わせ、やや小さめでレスポンス重視のフィンが相性◎