コラム

コンケーブの話

近年、サーフボードのボトムデザインの主流は何と言ってもコンケーブだろう。 カテゴリーを問わずほとんどのボードに何らかのかたちでコンケーブが施されている。 とくにショートボードでは年々過激になるマニューバーを求め、選手はよ…

上達するサーフボード(初級者編)

サーフィンを始めたばかりの初級者が早く上達するサーフボードとはどんなものなのでしょうか? これには、「絶対にロングボード」だという人もいれば、「少し短めで十分な浮力を持ったボード」だという人もいます。 いろいろと意見が別…

スコアーのしくみ(その5)

ジャッジの仕事は「上手いサーフィンにより高いポイントを与える」ことです。 これはWCTでも、ローカルコンテストでも変わりません。 では、そのうまさとは何を基準に判断しているのでしょうか? ルールブックの中には、ジャッジが…

スコアーのしくみ(その4)

下駄を履かせてはいけません。 採点で10点満点をフルスケールで使うということは、良くないサーフィンにも高い点を与え、スコア全体を引き上げると言う意味ではありません。 良いサーフィンにはより高く、良くないサーフィンにはキッ…

スコアーのしくみ(その3)

  ジャッジは、採点スケールにしたがってスコアを決定します。 採点スケールとは、ジャッジシートの下の方に書かれているグッドとかエクセレントとか書かれているスコアの区分のことです。 ジャッジはライディングを分析し…

スコアーのしくみ(その2)

「残り時間1分!」 「ホワイトの選手乗りました!」 「現在2位のレッドの選手を逆転するために必要なスコアは5.18ポイント!」 ヒート終了間際、ホワイトの逆転のかかったシチュエーション。 そんな時、私たちジャッジが何を考…

スコアーのしくみ(その1)

「あれ~?、おかしいな~?、いつもだったら5、6点は出るのに、4点か〜、 この試合のジャッジは俺のこと嫌いなのかな〜?」 こんな話を聞くことありますよね。 でも大丈夫、安心してください。 ジャッジは好き嫌いで点数をつけま…

レールサーフィン

短くて幅が広く、丸くて平らなサーフボードに乗れば誰でも簡単にすぐ曲がり、小さな波だったらスープやリップに当てることができるかも知れません。 サーフボードをフラットにしたままボトムの腹を使って曲げるので、ボードが走っていな…

コンペティションボードについて

私はサーフィンを見るのが好きだ。 特にうまいサーファーのサーフィンを見るのは最高に気分が良い。 サーフィンを見たいからジャッジになったわけではないが、いったん足を突っ込むと真剣にのめり込んでしまう性格のため、1994年に…